研究発表：部門Ｒ


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部門　Ｒ．　きのこ　4月3日午前・4日午前　第10会場
発表番号	発表題目	発表者	頁
座長　江口文陽
R30900	乾シイタケのにおい成分（III）－におい成分の含有量調製及び官能評価－	（森林総研）○平出政和、（横国大教）横山一郎、石原修一	428
R30915	Pholiota adiposa(ヌメリスギタケ)の培養特性及びその子実体の機能性成分	（九大農）○藤田瑠美、清水邦義、近藤隆一郎、坂井克己、(福岡県森林技セ)金子周平	429
R30930	マイタケの菌糸生長および子実体生産に及ぼす酢酸の影響	（岐阜森林科研）水谷和人	430
R30945	シイタケ（Lentinula edodes)の形態形成に関与する遺伝子	（九大院農）○大賀祥治、（忠北大農）趙　南ソク、（韓国国立教員大生物）李　相宣	431

座長　目黒貞利
R31000	ヤナギマツタケの栽培環境が柄の破断特性に与える影響	（神奈川自環保セ）藤澤示弘、（森林総研）○関谷　敦	432
R31015	貝化石を利用したブナシメジ栽培（�）-子実体の収量と形質-	（福岡森林技セ）○金子周平、（富山林技セ）高畠幸司	433
R31030	貝化石を利用したブナシメジ栽培（２）子実体のカルシウム、β-グルカン含有量	（富山林技セ）○高畠幸司、（福岡森林技セ）金子周平、（富山林技セ）安田　洋	434
R31045	ブナシメジ早生品種の子実体形成に及ぼす大豆皮の効果	（北林産試）○原田　陽、宜寿次盛生、米山彰造	435

座長　大賀祥治
R31100	ヤナギマツタケ栽培における培養基の影響	（東農大地域環境）○吉本優子、鈴木利克、檜垣宮都	436
R31115	ナメコ菌床栽培特性への培養温度の影響（�）　-プロトクローンによる検討-	（長野林総セ）○増野和彦、（森林総研）馬場崎勝彦、（長野林総セ）小出博志	437
R31130	食用菌の成長に対する原木適性（2）－木材の物理的性質の菌糸成長に及ぼす影響－	（宮大農）○胡　長慶、赤澤夕子、目黒貞利、河内進策	438
R31145	ヒラタケ・ヤナギマツタケの巨大化プロトプラストの性状(第２報)	（東農大地域環境）○瀬山智子、鷹野友紀、飯島倫明、檜垣宮都	439

座長　近藤隆一郎
R40900	木材の生分解過程における微量金属元素の挙動	（岩大農）○渡部久哉、小藤田久義、太田路一、（岩手医大）世良耕一郎、（日本アイソトープ協会）二ツ川章二	440
R40915	色素分解能が高い食用きのこのスクリーニング	（森林総研）○関谷　敦、（ロッテ中研）成瀬　敦	441
R40930	褐色腐朽菌オオウズラタケのイソクエン酸リアーゼの精製と性質	（京大木研）Erman Munir, 尹　　俊、時松敏明、○服部武文、島田幹夫	442
R40945	褐色腐朽菌Fomitopsis palustrisからのシュウ酸生成酵素グリオキシル酸脱水素酵素のcDNAクローニング	（京大木研）○時松敏明、西出辰徳、服部武文、島田幹夫	443

座長　服部武文
R41000	カワラタケにおけるアセチルキシランエステラーゼの誘導	（京府大農）隅田貴美子、東みゆき、○辻山彰一、上野仁美	444
R41015	ヒメマツタケ子実体の生理活性成分(第６報)　SHRにおける熱水抽出液の降圧効果	（東農大地域環境）○彦阪　剛、（高崎健康福祉大）江口文陽、（東農大地域環境）飯島倫明、檜垣宮都	445
R41030	自然発症高血圧ラットを用いたエリンギ子実体の降圧効果	（高崎健康福祉大）○江口文陽、須藤賢一	446
R41045	アガリクス菌糸体培養物における免疫活性能の比較	（（株）沖縄発酵化学）○稻福桂一郎、宮里和朋、佐渡山恵一、（日本労協連合会センター事業団）米山　誠	447

　口頭発表は２２部門、１３会場で行います。大会第１日（４月２日）は午前および午後、第２日（４月３日）は、午前および午後１４：３０まで、第３日（４月４日）は午前のみに行います。午前の部の開始時刻は９：００、午後の部の開始時刻は１３：００です。

　講演番号はすべて６桁の英数字からなり、内容の例は以下のとおりです。

　 Ａ　２　０９１５
　 (1)　　(2)　　　　 (3)
(1)　発表部門（Ａ：組織構造・分類）
(2)　発表日　（２：４月２日、３：４月３日、４：４月４日）
(3)　発表時刻（例の場合は、午前９時１５分から）

口頭発表会場

　口頭発表会場はすべて東京大学農学部内にあります。使用する会場は、弥生講堂内一条ホール、１号館、２号館、７号館Ａ棟、７号館Ｂ棟の５つにまたがっています。会期中の会場案内表示には万全を期しますが、本プログラムにある発表会場案内図を参照するなどして、あらかじめ発表会場をお確かめください。

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（略称：ウッド21事務局）

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