3月14日(土)に、日本木材学会から「わらべ館」(鳥取県鳥取市)に対し、ヒノキの積み木を寄贈しました。この催事は、第70回日本木材学会鳥取大会の開催記念、学会の社会貢献活動として当初から計画しておりました。残念ながら大会は中止となりましたが、このセレモニーだけは開催したく、わらべ館様に全面的に御協力いただき実施することが出来ました。船田会長も出席し、報道関係者も取材に来てくださり賑やかなセレモニーとなりました。この模様は、翌日3月15日にNHK中国地域のニュースで報道されました。

寄贈品の積み木について

ヒノキの製材羽目板から作製した幅30 mm×厚さ10 mm×長さ135 mmの積み木1,000ピースです。木材学会大会には例年およそ1,000人が参加されます。参加者一人ひとりの木に対する想いを、1,000ピースの積み木に託し贈呈しようと考えました。

製作は、有限会社坂本木工所(鳥取県東伯郡琴浦町)にお願いしました。この積み木は「木ころん」の商品名で販売されています。鳥取県内のSGEC認証を受けたヒノキ材で作られた製品です。

積み上げる、崩す、床に敷くなどの遊びを通じ、子どもたちに木とふれあう機会を提供し、好奇心や創造力を高めることにつながればと願っています。

本活動の新聞等における報道

2020年3月15日 読売新聞(地域版)

 記事では、鳥取大会の現地開催は中止となったものの、計画していたわらべ館への積み木の寄贈と贈呈式は、船田 良会長から国森 洋館長に手渡しする形で予定通り行われたことが報じられました。また、積み木の概要説明に加えて、子どもたちが遊ぶ様子や子どもたちと一緒に遊んだ鳥取市の方へのインタビューが紹介されました。

〇この他、NHK(中国エリア 3月15日)、日本海新聞(3月24日付)、林政ニュース(3月25日 第625号)、日刊木材新聞(4月1日付)で報道されました。