組織と材質研究会 秋季シンポジウム2015のお知らせ


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<要旨>

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<シンポジウム>

日本木材学会 組織と材質研究会 2015年秋季シンポジウム

「スギの材質 −利用と育種の現状とこれから−」


【日時】2015年10月23日(金)13:00〜17:00
【場所】九州大学国際ホール(地下鉄箱崎線「貝塚」から徒歩5分) リンクの55番
【主催】日本木材学会組織と材質研究会
【共催】日本木材加工技術協会九州支部、日本木材学会九州支部

【趣旨】
戦後植林したスギ等の国内資源が成熟して大いに利用する時代が来ていますが、この半世紀余りの間、木材利用は量、質ともに変化するとともに、新しい加工・利用方法が開発されてきました。これまでの研究開発で蓄えられた知識や技術をもとに、今後の利用を念頭において木材に求められる特性とはどういうものか、伐採後の造林において求められる育種技術とはどういうものか、について方向性を見いだすことは、木材の組織・材質研究に社会から求められている課題と考えられます。本シンポジウムでは、スギ等造林木の利用、材質、育種、材形成の第一線の研究者に、研究成果を紹介していただきます。利用や材質にかかわる研究の現状を共有するとともに、今後の方向性を考えていきます。(オーガナイザー 森林総合研究所 山下香菜)

【プログラム】
12:10〜13:00 受付
13:00〜17:00 シンポジウム
1.「スギ材利用における九州産スギ在来品種の材質」大分県農林水産研究指導センター 津島俊治氏
2.「スギの材質を知り利用に活かす−高強度梁仕口Tajima TAPOS(R)(但馬テイポス)の開発−」兵庫県立農林水産技術総合センター 永井智氏
3.「スギの材質変動と植物ホルモンの役割」宮崎大学 雉子谷佳男氏
4.「分子育種に向けた材質形質選抜マーカー開発の試み」森林総合研究所 三嶋賢太郎氏
5.「モデル植物の情報から樹木の木部細胞の分化メカニズムを探る」森林総合研究所 高田直樹氏
6. 総合討論

【参加費】講演会無料、懇親会(一般6,000円、学生3,000円)
【懇親会】17:30〜 九大文系食堂にて
【申込先】
九州大学大学院農学研究院 阪上宏樹氏
お名前、所属、連絡先、一般・学生の別、シンポジウム・懇親会の参加について明記の上、10月13日(火)までにメール(h-sakagami@agr.kyushu-u.ac.jp)でお申込み下さい。