参考情報
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過去の木材学会大会部門企画講演
*企画講演は2007年8月の広島大会から開催
2023年福岡大会
企画講演なし(大会としてなし)
2022年名古屋・岐阜大会
企画講演なし(大会としてなし)(オンライン開催)
2021年東京大会
企画講演なし(大会としてなし)(オンライン開催)
2020年鳥取大会
(組織構造・培養、材質と合同):小林加代子. 人工知能の木材組織学への応用とその可能性(大会中止、ただし発表は成立)
2019年函館大会
(材質、組織構造・培養と合同):永井智. スギ材の気体透過性と水分・空隙分布から考える心材形成過程
2018年京都大会
(組織構造・培養、材質と合同):小川健一. 新資材グルタチオンによる樹木の成長促進
2017年福岡大会
(材質、組織構造・培養と合同):光田展隆. ゼロから創製する新しい木質の開発
2016年名古屋大会
(組織構造・培養、材質と合同):飛松裕基. リグニンの分子構造・形成メカニズムと制御
2015年東京大会
企画講演なし(大会としてなし)
2014年松山大会
(材質、組織構造・培養と合同):山下香菜. 組織構造がスギの物性および乾燥特性に及ぼす影響
2013年盛岡大会
(組織構造・培養、材質と合同):大山幹也. 東日本大震災の渦中に身を置いて
2013年札幌大会
(材質、組織構造・培養と合同):渡辺敦史. スギ次世代育種に向けたオミックス的研究の指向
2011年京都大会
(組織構造・培養、材質と合同):高部圭司. 木部形成研究の現状と今後
2010年宮崎大会
(材質、組織構造・培養と合同):藤原健. 木材の小試験体の試験方法にかかわるJISの改定と国際規格の今後の動向
2009年松本大会
(材質):山本浩之. 樹木の成長応力をめぐる研究動向
2008年つくば大会
(組織構造・培養):能城修一. 木材の樹種識別からみた縄文時代の木材利用
(材質):平川泰彦. バイオマス活用時代における林木の材質の研究
2007年広島大会
(組織構造・培養):古川郁夫. 木材の材質と組織 ~材質劣化の組織構造学的解釈の試み~
(材質):藤本高明. グイマツ雑種F1における材質形質を使った育種に向けて