木材の科学と利用技術VIII
「木材の科学と利用技術」は日本木材学会の研究分科会が木材に関連する最新の情報をテーマごとに実験や調査の結果を基にしてまとめた資料で,今回ご紹介する第VIII巻は最近話題となっている次の5つのタイトルからなっています。テーマに関心のある方はぜひ購入をご検討ください。
| 第1分冊 住宅性能表示時代における木材・木質系材料への性能要求 | |||
| 1.分科会委員から | 1. | 構造性能と構造用材料 | |
| 2. | 木材の流通について | ||
| 3. | 建築技術開発の流れ | ||
| 4. | シックハウス対策のための建築基準法改正と木質材料・木造住宅 | ||
| 5. | 室内空気室汚染物質の低減 -材料における低減- | ||
| 2.企業の意見 | 1. | Some similarities & differences between NZ and Japan | |
| 2. | 森林・林業・木材産業の現況と21世紀の循環型社会における木材利用のための研究開発への期待 | ||
| 3. | ユニット住宅における木材・木質材料の使用現況 | ||
| 4. | 住宅性能表示時代における木材・木質材料業界への要求 | ||
| 5. | 住宅性能表示時代における木材・木質材料業に要求される性能 | ||
| 6. | 集成材を取り巻く昨今の状況 | ||
| 7. | 「個」の時代の快適性 | ||
| 8. | 木材乾燥に関して学会への要望 | ||
| 9. | 住宅性能表示時代における木材・木質材料への要求性能 | ||
| 10. | 木質材料と室内空気汚染問題について知ってほしいこと | ||
| 11. | 住宅の耐久性向上と室内環境 −特に生物劣化について− | ||
| 12. | テリオスコートWood | ||
| 第2分冊 地域資源活用型木造住宅の提案 | ||
| 1.森林資源の現状と見通し | ||
| 1.概論 | ||
| 2.スギ | ||
| 3.ヒノキ・アカマツ | ||
| 4.トドマツ・エゾマツ・カラマツ | ||
| 5.輸入材 | ||
| 2.木造住宅工法の規定要因と消費者の動向 | ||
| 1.自然条件 | ||
| 2.社会条件及び生産条件 | ||
| 3.木造住宅と国産材に関する意識調査 | ||
| 3.木造住宅と木材需給 | ||
| 1.木造住宅の現状と見通し | ||
| 2.要求性能への国産木材の対応 (1)木材乾燥 | ||
| 3.要求性能への国産木材の対応 (2)強度性能 | ||
| 2.要求性能への国産木材の対応 (3)耐久性 | ||
| 4.国産木材利用システムづくり | ||
| 1.地域住宅政策 | ||
| 2.問題点の整理と今後の方向性 | ||
| 3.新潟県におけるシステムの提案 | ||
| 第3分冊 資源リサイクル時代の木材保存技術 | ||
| 1.レスケミカルや自然調和型の木材保存 | ||
| 1.素材耐久性・耐蟻性樹種区分の考え方 | ||
| 2.高耐久性樹種の利用 | ||
| 3.天然物を利用した木材保存処理 | ||
| 4.シロアリの物理的防除 | ||
| 2.木質構造物の長期耐用性確保のための方策 | ||
| 1.外構施設の維持管理 | ||
| 2.住宅の劣化診断と維持管理 | ||
| 3.新しい耐候性向上技術の方向 | ||
| 3.木材保存剤の環境影響評価 | ||
| 1.木材保存剤の水生生物への影響 | ||
| 2.木材保存剤とVOC | ||
| 3.木材保存剤のリスクとベネフィット | ||
| 4.保存処理木材のリサイクル | ||
| 1.保存処理木材のリサイクル | ||
| 2.保存処理木材のサーマルリサイクル | ||
| 3.保存処理木材の化学的・生物的処理 | ||
| 第4分冊 木材関連産業におけるゼロエミッションと地域資源・エネルギーの総合利用 | |||
| 1.はじめに | |||
| 2.バイオマスの炭化と発電 | |||
| 1.JA北びわ湖 籾殻炭化施設の見学 | |||
| 2.関西産業 バイオマス炭化炉の見学 | |||
| 3.講演(1) バイオマスエネルギーの計画と課題 | |||
| 4.講演(2) バイオマス燃焼発電技術 | |||
| 3.木質バイオマス発電の実際と地域のゼロエミッション | |||
| 1.能代バイオマス発電施設の見学 | |||
| 2.秋田県立大学木材高度加工研究所の見学 | |||
| 3.講演 バイオマスエネルギーと地域ゼロエミッション | |||
| 4.バイオマスエネルギーの新展開と課題 | |||
| 1.シンポジウム講演(1) バイオマスの導入普及に向けて | |||
| (2) | 木質系バイオマス利用の課題 −経済同友会の提言の背景− | ||
| (3) | 白色腐朽菌の生物機能を利用した木質バイオマスのエネルギー・化学資源化 | ||
| 2.産業技術総合研究所中国センターの見学 | |||
| 3.バイオマスエネルギー研究の最前線 | |||
| 産業技術総合研究所でのバイオマス研究 | |||
| 燃料およびケミカルスの生産を目指した木質バイオマスの熱分解プロセスと生成物制御の可能性 | |||
| 5.おわりに | |||
| 第5分冊 木質系材料の炭素化による新展開 | ||
| 1.木材から木炭へ −木炭は機能性材料になり得るか− | ||
| 2.廃木材の複合炭化による地域循環型形成の事例 | ||
| 3.活性炭の適応による燃料電池電極の高性能化 | ||
| 4.竹炭を利用したウイスキーづくり | ||
| 5.木炭の特性とその利用の現状 | ||
| 6.さまざまな温度で加熱処理した木炭の吸着特性と構造に関する考察 | ||
| 7.超微細化天然繊維を接着剤とした炭化物ボード | ||
| 8.セラミック炭の特性と新市場の開発 | ||
| 9.リグニン系分子ふるい炭素膜 | ||
| 10.各種木炭の特性 | ||
| 11.リグニンを原料とする成形活性炭の特性 | ||
2007年4月10日更新