(010502)

平成13年度日本学術会議木材学研究連絡委員会シンポジウム
「森林と環境保全のバイオテクノロジー」

 人類活動が地球の環境修復力を超えようとしている現在,森林の環境保全機能に大きな期待が寄せられている。本シンポジウムでは,森林を構成する樹木や森林微生物に焦点をあて,これらの生物の機能を環境保全分野へ応用するバイオテクノロジーの可能性について考えてみたい。
主 催: 日本学術会議木材学研究連絡委員会
共 催: 日本木材学会,日本木材加工技術協会,繊維学会,紙パルプ技術協会,日本木材保存協会,セルロース学会
日 時: 2001年5月26日(土) 14:30〜17:00
場 所: 東京大学弥生講堂(東京都文京区本郷)
次 第:
1.開会挨拶
木材学研究連絡委員会委員長  富田文一郎氏
2.シンポジウム
(1) 海外植林とバイオテクノロジー
王子製紙(株)森林資源研究所所長  柴田  勝氏
(2) 白色腐朽菌およびその酵素によるバイオレメディエーション
   −合成高分子,アントラキノン系染料,環境ホルモン類への応用−
静岡大学農学部教授  西田 友昭氏
(3) 白色腐朽菌によるダイオキシンの分解
愛媛大学農学部教授  橘  燦郎氏
3.閉会挨拶
木材学研究連絡委員会幹事  飯塚 堯介氏

 なお閉会後,17時30分より学士会館分館(東大赤門隣り)において懇親会を予定しております。

行事予定表へ